恋しくて哀しくて べうべうと泣いた 引き裂かれるような 気持ちで わたしは・・・ べうべうと泣いた
さようならだけが永遠だとぼくが歌えば 馬鹿らしいと彼女はげらげらと笑った
生まれたてまるでとぅるとぅるのむき身みたいになって ふたりひっそりここで微笑んだりしてる
次に行く世界でもきっと君に会うよ 誰よりも柔らかく冷たい魂で傷つけて
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