夜になる直前のあの色をきみと僕とは まるで二匹の動物みたいに気まぐれな意味が諧謔味をましても たくさんの無意識が集まった総体としての夢、を抱え込む肉体 柵を越えて ひとり遊びが殺される前に
きみとぼくとは運命じゃないとやなんだ
より高次な認識に至るまでの過渡的な手段であるなんてシタリ語るあなたのこと 嫌いといえば嘘になる 三年後もボルシチを
バターになるまであなたと踊るわ シュビドゥバー シュビドゥバーバターになるまであなたと踊るわ シュビドゥバー シュビドゥバー
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。