はだをなぶるなつのかぜはだをこころをなぶるじゆうであることうらめしいどうせならみうごきすらとれなくさせてくれればいいのに
海の底に光る宝石箱に ふたり落ちていくのよ きゃふー
トライアンドエラーを繰り返し僕らは永遠に至るきわめて馬鹿げた星の夢惚けたまま 遠くを見上げるしかない日々に
僕だけが感じる馬鹿げたシンクロニシティ 夢の中でさえも ほほえみをくれない優しげな君 予言めいた言葉に 頭を揺らす
ごめんなさい ごめんなさいと毎夜なみだをこぼしてる 神様の膝の上
冴えた闇の中で 獣のダンスを踊りましょう ただ記憶の中でさえ君は新しい
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